「啐啄」⇒「啐」は鶏の卵がかえる時、殻の中から雛が つつく音であり、「啄」はそれに応じて、母鶏が殻をかみ破ることとで、これにより雛が孵化します。親子の絆も、この「啐啄」のように、子どもの思春期の「啐」(反抗期)タイミングを受け止め、親が子とのコミュニケーションを通じ成長を手助けする「啄」を行う必要があります。

〜親子が本音で語り合う〜

この取組みでは、中学生親子を対象により話しやすい環境づくりを行い、難しい時期の親子が対話をする機会をつくります。中学生時期は心身共に大人への第一歩として変化の時期です。反抗や外への興味は成長の過程です。しかし、学力低下や青少年犯罪など近年の様々な課題に加え、IT環境の普及により『大人の知らない世界』もまた存在します。いち早く、親が子どもの変化に気付くたくさんの啐啄の機会を目指します。